認知症が始まったかもしれないと感じた方へ
「最近様子がおかしい」「同じことを何度も聞く」などの変化に気づいたとき、 何から始めればいいのか分からなくなるのは当然です。
このページでは、今すぐやるべきことを順番に整理しています。
まず最初にやるべきこと
- 医療機関で診断を受ける(物忘れ外来・脳神経内科)
- 介護保険の申請を検討する
- 日常生活の危険度を確認する
- 家族で今後の方針を共有する
※早期対応ほど、在宅での生活を維持しやすくなります。
認知症の初期サイン
同じ話を何度も繰り返す
物の置き場所を忘れる
日付や場所が分からなくなる
怒りっぽくなる・性格変化
料理や家事の失敗が増える
外出時に迷うことがある
認知症は「すぐにすべてができなくなる病気」ではありません
認知症は段階的に進行します。 初期段階では、適切な支援があれば在宅生活を続けることも可能です。
- 軽度:物忘れ中心だが生活は可能
- 中等度:日常生活に支援が必要
- 重度:24時間介護が必要
在宅介護と施設介護の判断
在宅介護が向いているケース
- 症状が軽度
- 家族のサポートがある
- 夜間の問題行動が少ない
施設介護を検討すべきケース
- 徘徊がある
- 一人暮らしが危険
- 家族の負担が限界
認知症対応施設を探す
グループホーム・特養・有料老人ホームを比較できます
施設を探す介護費用の目安
| 在宅介護 | 月3万〜15万円 |
|---|---|
| グループホーム | 月10万〜15万円 |
| 特養 | 月8万〜15万円 |
| 有料老人ホーム | 月15万〜40万円 |
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家族が今すぐできること
- 怒らずに同じ話を受け止める
- 環境を変えすぎない
- 安全対策(火・外出)
- 早めに専門機関へ相談
よくある質問
認知症は治りますか?
進行を遅らせることはできますが、完全に治る病気ではありません。
すぐ施設に入れるべきですか?
症状と家族状況によります。まずは診断と介護認定が重要です。
初期でも施設利用できますか?
グループホームなどは初期から利用可能です。