認知症が始まったかも|初期症状・対応・介護の始め方・施設選び

認知症が始まったかもしれないと感じた方へ

「最近様子がおかしい」「同じことを何度も聞く」などの変化に気づいたとき、 何から始めればいいのか分からなくなるのは当然です。

このページでは、今すぐやるべきことを順番に整理しています。

まず最初にやるべきこと

  1. 医療機関で診断を受ける(物忘れ外来・脳神経内科)
  2. 介護保険の申請を検討する
  3. 日常生活の危険度を確認する
  4. 家族で今後の方針を共有する

※早期対応ほど、在宅での生活を維持しやすくなります。

認知症の初期サイン

同じ話を何度も繰り返す
物の置き場所を忘れる
日付や場所が分からなくなる
怒りっぽくなる・性格変化
料理や家事の失敗が増える
外出時に迷うことがある

認知症は「すぐにすべてができなくなる病気」ではありません

認知症は段階的に進行します。 初期段階では、適切な支援があれば在宅生活を続けることも可能です。

  • 軽度:物忘れ中心だが生活は可能
  • 中等度:日常生活に支援が必要
  • 重度:24時間介護が必要

在宅介護と施設介護の判断

在宅介護が向いているケース

  • 症状が軽度
  • 家族のサポートがある
  • 夜間の問題行動が少ない

施設介護を検討すべきケース

  • 徘徊がある
  • 一人暮らしが危険
  • 家族の負担が限界

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介護費用の目安

在宅介護月3万〜15万円
グループホーム月10万〜15万円
特養月8万〜15万円
有料老人ホーム月15万〜40万円

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家族が今すぐできること

  • 怒らずに同じ話を受け止める
  • 環境を変えすぎない
  • 安全対策(火・外出)
  • 早めに専門機関へ相談

よくある質問

認知症は治りますか?

進行を遅らせることはできますが、完全に治る病気ではありません。

すぐ施設に入れるべきですか?

症状と家族状況によります。まずは診断と介護認定が重要です。

初期でも施設利用できますか?

グループホームなどは初期から利用可能です。